未だ、イマダの日々の疑問や日記

日々、世間で話題になっていることを自分なりに考えブログを書いています。 私が書いているので主観ではありますが、多角的な視点を考えた上での私の意見です。 ぜひ、みなさんの客観的な意見をきかせてください。

滅茶苦茶リアル人形を作る、“生き人形作家”堀佳子と無職の渡辺志保

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まるで、生きているような人形を作る職業は“生き人形作家”という職業があるらしい。
現代はいろいろな職業があるとは知っているが、人形を作るのもいろいろ種類があるんだな~。

でも、今回の17日付で逮捕された堀佳子さん独自についた職業なのか、
それとも、業界では一般的に使われている職種なんだろうか?

 

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実物なかなりの値段がするのは想像できるが、どれほど生身の人間と勘違いしてしまうのか見てみたいものだ。

 

商品名なのかは知らないが「球体関節人形」と言われるらしい。
どうしてそのような名前がついたかというと、 球状の関節が自由に動くかららしい。

 

でも、私の正直な感想としては生身の人間と間違うような、
いわゆる“生き人形”を家に置いておきたいだろうか?

 

例えとして適切かはわからないが、人形を絵画と考えると
「まるで写真のような絵」なのかもしれない。

 

この様に、写真かと見間違うくらいに書かれた絵ならぜひ買いたい。

でも、生きたような人形ってどっかの展示会などで見るならいいが、
家に置いておいて夜中の暗闇でみると気持ち悪いと思うのだが?

 

一体、これを購入した人って何を目的にこの“生き人形”を購入するのだろうか?

 

どうしても人形って、人の魂が込められやすいと思うんだよな。
だから、やけにリアルすぎると気持ち悪いと思うのは俺だけか?

 

蝋人形の館

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